今のお客さんの環境でSharePointが稼働しているのだが、バックアップジョブ取得時に
ディスク空き容量があまりないため警告が出た。
で、見てみると、WSS_CONTENTデータベースのauditdataテーブルの容量が約100GBにもなっていたのだ。これのバックアップをとっていたからサイズがでかかった様子。
・・・このテーブルなんよ?少しググるとauditdata監査データの名前だが、要するに監査ログの事の様子。ってなわけで、このテーブルを使用していないことを確認してからstsadmで削除。(データを直でSQLで削除してはアカン様子)
これはSQLServer2005の話ね。
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